不眠がうつ病のせいかをチェックする

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不眠がうつ病のせいかをチェックする

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睡眠障害と精神疾患の関係は、微妙な面をもつといわれています。
それは、睡眠障害は人の身体の疾患であり、精神疾患は心の病状なのですが、どちらの疾患であるのか判断が、非常に難しいということです。例えば精神疾患のうつ病の場合、軽傷のうつ病患者の70~80%に睡眠障害が発生し、重病のうつ病患者では必ず睡眠障害が伴うことがあります。
世界保健機構によると、うつ病は先進国において慢性の成人病の第4位を占めていて、2020年には、第2位になるまで増加すると予測されています。男性10%、女性では20%が生涯に一度はかかると言われています。日本では、成人の4~5人に1人が睡眠障害に悩んでいると言います。

うつ病は、気分障害の病気であり、生きる意欲を失ってしまう病気です。うつ病に疾患すると、気分が落ち込む、ふさぎ込むなどの抑うつな気分が生じ、興味と喜びの著しい減退、集中力ややる気が低下し、何をするにもおっくうになります。食欲や性欲が低下し、体重の減少、疲労感や倦怠感がとれなくなり、不眠やまれに過眠に悩まされるようになる、つらい症状です。このような状況が続くと死にたいと思うだけでなく、現実に自殺をしてしまう危険性が非常に高くなります。うつ病は、嵩じると人間の生死に関わってくる病気なのです。

さて、不眠がうつ病のせいかをチェックする方法について説明します。うつ病に伴う睡眠障害は、特徴的な症状をもつと言われています。それは、朝早く目が覚めてしまい、その後眠れなくなる早朝覚醒と夜中に目が覚めてしまいなかなか眠れなくなってしまうか、または眠っても浅い眠りになってしまう中途覚醒です。つまり、うつ病の患者の睡眠は、半睡状態にあるということです。
また、まれにではありますが、入眠障害、熟眠感欠如もみられると言います。不眠症に特徴的な症状が起きるのです。
これに対して、単なる寝不足や睡眠障害では、例えば徹夜をした時のように、次の日などの眠りに反映されて熟睡することがいつもより多くなったり、「はねかえり現象」というたまらなく眠くなり、寝るとたちまちぐっすりと眠ってしまうという状態を呈するようです。逆に居眠りや昼寝をすると、そのぶんだけ夜になっても眠れなくなったり、寝つきにくくなったりすることが多いのです。睡眠とうつ病では、睡眠について同じ症状を発現することもあるため、見分けにくいこともありますが、うつ病に特有な諸症状について判断することが肝要でしょう。

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