睡眠薬の種類と特徴を比較①

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睡眠薬の種類と特徴を比較①

睡眠薬の種類と特徴を比較①のイメージ

●トリアゾラム(商品名:ハルシオン)
トリアゾラムは超短時間型睡眠薬の代表格で、かつ少量で効果があります。一時期非常によく用いられましたが、反跳性不眠が起こりやすく、また記憶の障害などが出ることがあり、これらについては注意が必要です。少量から用いるのがよいと考えられています。

●ゾルピデム(商品名:マイスリー)
ゾルピデムはイミダゾピリジン系の睡眠薬で、ベンゾジアゼピン系ではありません。抗不安作用や筋弛緩作用が少ないといわれています。一般にベンゾジアゼピンが徐波睡眠を減らすのに対し、ゾルピデムは増加させると報告されています。また、薬を飲んでから体で分解されるのが2時間程度で超短時間型に分類され、投与中止後の反跳性不眠が少ないのも特徴です。

●リルマザホン(商品名:リスミー、塩酸リルマザホン「MEEK」)
塩酸リルマザホンは、短時間型の睡眠薬で、筋弛緩作用が非常に弱いことが特徴的です。高齢者などの投与に適しています。

●ロルメタゼパム(商品名:エバミール、ロラメット)
ロルメタゼパムも短時間型の睡眠薬です。一般的にベンゾジアゼピン系の薬物は肝臓で代謝されて、排出されます。したがって肝障害があるとこの代謝のプロセスが働かず、体内に残ってしまいます。ロルメタゼパムも肝臓で代謝はされますが、ロルメタゼパムの代謝のプロセスは肝障害や加齢の影響をあまり受けないと考えられており、肝障害のある人や高齢者への投与には適しています。

●フルニトラゼパム(商品名:ロヒプノール、サイヒール)
フルニトラゼパムは注射薬もあり、よく用いられる睡眠薬です。効果も期待されますが、筋弛緩作用や抗けいれん作用も強くあります。フルニトラゼパムは、長時間型の睡眠薬に分類され、中途覚醒や早朝覚醒のあるタイプの不眠にはよく用いられます。反跳性不眠は少なく、離脱の際に漸減していく方法がとりやすいという特徴もあります。

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