睡眠薬の副作用にはどういったものがあるか?

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睡眠薬の副作用にはどういったものがあるか?

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睡眠薬の副作用としては、アレルギー、精神機能低下、知覚異常、譫妄(せんもう)、運動失調、ヘマフェリン尿症(血液の破壊)、たんぱく尿、巨赤芽球性貧血(赤血球の成熟の過程でビタミンB12の吸収障害が起きて赤血球が巨大化する病気)、出血傾向、呼吸抑制、食欲不振などがあります。

また、どの睡眠薬にも多かれ少なかれ常習性があり、睡眠薬の禁断症状としては、不安、不眠、幻覚、痙攣、錯乱などが挙げられます。つまり、不眠を治すために服用する睡眠薬も、使い方次第ではさらに不眠を助長させるなど、重篤な症状を引き起こす危険性があるということです。

スターリン政権下の旧ソ連の精神病棟では、政治的収容犯に睡眠薬と向精神薬を大量投与し、人格を崩壊させていたという記録もあります。これなどは、睡眠薬の副作用を利用した犯罪的行為といえるでしょう。

睡眠薬に限らず、どんな薬にも副作用はあり、取り扱いには十分注意が必要なことには変わりありませんが、とくに睡眠薬は生命に直結する危険性があるだけでなく、種類によって強弱はあるものの常習性がつきものなので、服用に関しては医師・薬剤師の指示を厳守し、厳重な管理の下で保管する必要があります。

ちなみに、睡眠薬の中には睡眠時無呼吸症候群の患者には使ってはいけないものがあります。それは、睡眠薬の作用によってのどの筋肉や神経が弛緩するため、舌根が沈下してのどを塞いでしまい、ただでさえ気道が狭い人の症状を悪化させることになりかねないからです。このように使い方次第では、眠るための薬に眠りを妨げる危険性もあるので、十分注意するようにしましょう。

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