不眠症の症状(早朝覚醒)

不眠症の対策や解消法なら!不眠症コムのバナー

不眠症の症状(早朝覚醒)

不眠症の症状(早朝覚醒)のイメージ

朝早く目が覚めてしまい、その後眠れなかったり、眠れたとしてもウトウトしている場合を、早朝覚醒といいます。早朝覚醒は、歳を重ねると、自然な現象として起こりやすくなりますが、どの世代でも確認が必要なのは、うつ病です。

物事に興味がなくなり、料理や身だしなみなど、これまでしていたことが億劫になったり、落ち込みがち、能率が落ちてきた、といったことが起こったら、うつ病の可能性があります。

精神科、神経科など専門医の診察を受けることが大切です。睡眠の専門医の多くは、精神科の診療を行うことができるといいます。抗うつ薬と睡眠薬を組み合わせるなど、適切な治療を受けると、早朝覚醒が起こらなくなり、うつ病もよくなっていきます。

夜の10時以降まで起きていることができず、朝は3時頃に目覚めてしまう場合は、睡眠相後退症候群の可能性があります。年を重ねるにつれて、朝早く目覚めるようになり、それとともに夜間の早い時間帯から眠くなるのは自然なことです。そのために普段の生活に支障がでるときは、何らかの対策を考えましょう。

朝早く目が覚めると、そのままじっとしていられず、体操や家事などをせっせっと済ませ、空が白み始めるのを待って、散歩したり、庭いじりなどに励むというのは、模範的な生活といえるかもしれません。しかし、これでは通常よりも早めにメラトニンの分泌が始まり、夜の眠けが早くおこってしまいます。

夜に早く眠くなって困る場合は、朝早く目が覚めても、カーテンを開けず、1~2時間くらい、床の中で軽く本を読んだり音楽を聴くなどしてくつろぐようにしましょう。午後8時頃より前に屋外に出るときは、サングラスをかけて、光をさえぎるのもひとつの方法です。睡眠相後退症候群では、夕方から夜にかけて2時間ほど高照度光療法を受けると有効なことがあります。

なお、寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めたりして、ぐっすり眠れないまま、朝早く目覚めてしまう場合は、まず睡眠の環境を点検しましょう。病気やストレスがないかも確認してください。

あわせてよみたい不眠症の知識

気分が高揚して眠れないときの改善策 

不眠が続くと起こる影響

不眠症の方におすすめのサプリ「スヤナイトα」

画期的な睡眠導入方法

PageTop




HOME - 原因 - 漢方,ツボ,東洋医学 - 病院,治療 - 症状 - 総合情報 - - 解消法 - アーカイブ - 相互リンクとお問い合わせ