「認知行動療法」という不眠症治療法

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「認知行動療法」という不眠症治療法

「認知行動療法」という不眠症治療法のイメージ

認知行動療法は、慢性的な不眠に悩んでいる患者に対して行なわれます。眠ろうとすると、よけいに眠れなくなる、苦痛になる、といった認知の歪みを行動面から正常化していこうという方法です。

「睡眠制限療法」

眠れない日が続くと、少しでも早く寝て睡眠時間を取り戻そうとすることがありますが、これはかえって眠りを浅くしたり、中途覚醒を引き起こすことがあります。睡眠制限療法では、寝床にいる時間を制限することで、身体が必要としている睡眠時間との差を少なくし、また、これによって起こる軽度の断眠の効果によって、質の良い睡眠を得ようという療法です。実際の治療では、患者の平均睡眠時間を調べたうえで少しずつ床に就く時刻を遅くして、床にいる時間を平均睡眠時間に近づけていきます。寝床に就くと眠れないと悩むことが少なくなり、睡眠時間を圧縮することで深い眠りを得やすくなります。

「刺激制御療法」

慢性的な不眠では、寝床に就くと眠れない、さらに就寝時刻に近づくと、「また眠れないのではないか」と不安になったり、イライラする人がいます。この療法では、不眠を引き起こす条件付け(刺激)となっている行為、つまり寝床にいくことを制限することで「寝床⇒眠れない」という連想を断ち切ります。寝床で本を読んだりテレビを見たりしない、眠くならないときは起きて別のところへ行き、眠くなったら寝床に行く、夜中に目が覚めたときも起きて別のところへ行き、眠くなったら寝床に入ることを繰り返します。こうすることで、寝床に入ったら眠るという条件付けをします。刺激制御療法は、とくに入眠障害、中途覚醒に有効的です。治療中は、眠れなくても同じ時刻に起き、日中は昼寝をしないで、夜に寝付きやすくします。

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