不眠症の治療の実際②

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不眠症の治療の実際②

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睡眠障害の治療には、大きく分けて非薬物療法と薬物療法があります。不眠症の治療というと睡眠薬が中心と思われがちですが、薬を使わなくてもよくなるケースは多いようです。現在、主に使用する睡眠薬は、比較的に副作用が少なく安全性が高くなっています。それでも、薬は使わないに越したことはありません。なので、最小限で済むように、非薬物療法もとりいれて治療を行なっていきます。

ここでは非薬物療法の中の「高照度光療法」という方法を説明します。高照度光療法は、2000~2500ルクス以上の高照度の光を当てることで、生体リズムのずれを改善する治療法です。

明るい蛍光灯が組み込まれた照射装置の前に座り、一分間につき数秒以上、光を見つめます。照射時間と照射時間帯は、病状によって異なります。例えば、寝つく時間を早くしたい場合は、早朝にこの治療を行います。明るい光により、メラトニンのリズムや体温リズムなどが前進し、入眠時刻が早まります。

睡眠相後退症候群では、朝に高照度光療法を行い、少しずつ入眠時刻を前進させ、望ましい時間帯に眠れるようになったら、そこで固定させます。高齢になると、誰でも早寝早起きになり、眠り自体が浅くなりますが、明るいうちに眠くなって困る場合は、夕方から夜の入眠の前に光に当たると、生体リズムが後退します。眠くなる時間帯が遅くなり、夜間の深い眠りが増えて、中途覚醒が少なくなります。

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