認知症が原因とされる不眠

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認知症が原因とされる不眠

認知症が原因とされる不眠のイメージ

高齢者の認知症による睡眠障害は多くみられるといいます。もともと高齢になると、どんな人でも中途覚醒や早朝覚醒が多くなってきます。とくに早いうちから眠くなり、朝早く目が覚めてしまう睡眠相全身症候群のような睡眠障害がよくあらわれます。あるいは、夜間睡眠中に異常行動をとるレム睡眠行動障害のような睡眠障害もみられます。しかし、これらの睡眠障害は日常生活に限っては、取り立てて大きな問題はありません。

認知症をはじめとする大脳皮質変性疾患になると、「せん妄」を訴えるようになります。せん妄とは、軽中等度の意識低下があり、幻覚、錯覚、興奮といった異常な症状を示す状態のことです。高齢者のせん妄は亡くなった友達が玄関に来ているなどといって、家族を困らせるような形であらわれます。とくに高齢者のせん妄は、夜間に多く起こります。夜間せん妄のような行動障害を伴う睡眠障害は、介護をする人々の身体的、精神的負担をまねきますし、その治療も困難を伴います。

高齢者の日中の活動低下は、せん妄などの減少をもたらす要因の一つであると考えられています。したがって家族や周囲の介護をする人が働きかけ、昼間の活動を促すことが症状の軽減につながります。また、明るい部屋で過ごしたり、日光浴をしたりする、「光照度光療法」も、高齢者のせん妄には有効的であるといわれています。

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