不眠症

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つらい不眠症でお悩みですか?不眠症の対策や解消法を紹介していますので、ぜひご覧ください。

うつ病による不眠症

「何だか最近よく眠れない」といた不眠の症状は、睡眠環境を整えたり、睡眠薬を効果的に使用したりすることで、改善することが可能です。しかし、不眠症状の背景にうつ病が隠れているケースは、注意が必要です。

不眠症状は、うつ病患者に非常に多く見られるものです。不眠症状については比較的自覚しやすいものですが、うつ病に関しては自分では自覚しにくものです。不眠の原因がうつ病なのに、ただ睡眠薬を使用しても、根本的な解決にはなりません。また、うつ病だとわからず治療が遅れると、完治するまで長引く可能性もあるのです。

うつ病による不眠では、早朝に目が覚めてその後眠れなくなる早朝覚醒が最もよくみられます。不眠が続くと感じれれたときには、単なる不眠だと決めつけずに、うつ病の可能性も考慮して考えてください。最近ストレスが溜まっていないか、他にうつ病が疑われる症状(「気分が落ち込む」「物事に興味が持てない」「体重の減少」「疲れやすい」「集中力の低下」「死にたいと考える」)がないかをチェックするようにしてください。

うつ病の中には、ある季節にだけうつ病の症状がおこるものがあります。これを「季節性うつ病」といい、普通のうつ病とは区別して考えられています。秋から冬に発症する傾向が高く、夏と冬の日照時間差異が大きいために、生体リズムが変化することが原因で起こると考えられています。女性に多く、うつ病の他に、過眠や過食、体重増などを引き起こします。

季節性うつ病の予防や改善には、太陽の光や、証明の明かりをたっぷりと浴びることが有効的だといわれています。毎朝一定の時間、蛍光灯の明るい光を浴びる療法を行なうことによって、生体リズムが整えられて、うつ病の症状がかなり改善されたというケースが多く見られています。

不眠を解消するアロマ

不眠状態が続いて「今夜も眠れなかったらどうしよう」と日々不安に感じている人は、リラックス効果の高いアロマエッセンシャルオイルの香りを試してみてはいかがでしょうか?

安眠に導くためには、鎮静効果のある「ラベンダー」「カモミール」「サンダルウッド」「クラリセージ」といったエッセンシャルオイルがおすすめです。鎮静効果のあるものが初心者にはオススメですが、ペパーミントやユーカリといった興奮作用のある香り以外のものであれば、自分の好きな香りを選んでも問題ないです。

また、お香をたくこともおすすめします。なにより、自分が気持ちいいと感じる香りであることが、一番リラックス効果が期待できます。

アロマを楽しむ方法はいろいろあります。アロマポットやアロマランプを使用したり、エッセンシャルオイルをハンカチに染み込ませて枕元に置いたり、お風呂に入れたり、と様々です。いろんな形で楽しみながらリラックスして、心地良い眠りについてください。

 

【鎮静効果の高いエッセンシャルオイル】

ラベンダー:安眠効果の高いアロマの代表的存在です。親しみやすいフローラルな香りで、安全性も高く、様々な用途で広く使用される万能型のエッセンシャルオイルです。精神をリラックスさせて、自律神経のバランスを保ってくれます。

 

カモミール:りんごに似たフルーティーな香りがします。とても温和でやさしい性質なエッセンシャルオイルなので、子供に対するアロマテラピーでもよく用いられています。

 

サンダルウッド:白檀の甘くまったりとした香りで、昔から宗教儀式に使用され、現在では希少性の高い木となっています。緊張や不安を緩和する働きがあります。

 

クラリセージ:ほのかに甘く、ナッツのような香りがします。神経の緊張、高ぶり、憂鬱なときには、このエッセンシャルオイルでリラックスしてください。

 

オレンジピール:フレッシュなオレンジの香りがします。

 

ネロリ:ビターオレンジの花から抽出されうオイルで、柑橘系のやわらかな甘みのある香りがします。心を落ち着け、リラックス効果が高く、スキンケアにも大変人気があります。

不眠に効果があるツボ

不眠に効果があるツボを紹介します。ふとんの中で寝付けない状態が続くのは、とてもつらいことです。脚がむずむずしたり、いびきがひどい、などの目立った症状がない場合は、日常生活のストレスが原因だと思われます。そういった場合は、お風呂上りなどにこれらのツボを刺激して心と体をリラックスさせてください。

 

【首の筋肉をほぐすツボ】

首の筋肉がほぐれることで血流がよくなり、スムーズに眠りにつくことができるようになります。

①「完骨」のツボ

耳の後ろの骨の下端にある浅いくぼみにあるツボです。このツボを5秒押して5秒休みます。これを3回行なってください。(「完骨」の正確な位置が分からなければ、グーグルで「完骨」と入力して検索してみてください。すぐに見つかります。)

②「天柱」のツボ

髪の生え際の、首の筋肉の外側にあります。このツボを5秒押して5秒休みます。これを3回行なってください。。(「天柱」の正確な位置が分からなければ、グーグルで「天柱」と入力して検索してみてください。すぐに見つかります。)

 

【背中の筋肉をほぐすツボ】

疲れているのに眠れないといった時はありませんか?これは、自律神経の切り替えがうまくいかずに、張り詰めた状態にあるときに起こります。こういった場合、以下に紹介するツボが効きます。

①「膈兪」のツボ

肩甲骨の下端の高さで背骨から指幅2本分外側にあります。このツボを10秒刺激して3秒休みます。これを5回行なってください。(「膈兪」の正確な位置が分からなければ、グーグルで「膈兪」と入力して検索してみてください。すぐに見つかります。)

 

【足裏をから温めるツボ】

足裏のツボを刺激することにより、全身の血液の流れがよくなって、ぐっすりと眠ることができます。

①「失眠」のツボ

足裏の中心線上で、かかとと土踏まずの境目にあります。このツボを10秒押して5秒休みます。これを3回行なってください。(「失眠」の正確な位置が分からなければ、グーグルで「失眠」と入力して検索してみてください。すぐに見つかります。)

 

ツボを押す長さは、3~5秒が目安ですが、それでも物足りないと感じたら、もう少し長めに押しても問題ありません。また、ツボを押すときは指だけでなく、ボールペンや口紅など、ツボの場所に応じて身の回りのものを利用するといいでしょう。弱い力でも確実な刺激を加えられるので、ツボ刺激には非常に有効的です。

不眠症の1種「かくれ不眠」をチェックする5

かくれ不眠のタイプである4つめの、眠りが浅いタイプでは、決して睡眠を軽視しているわけではなく、生活サイクルが乱れているわけでもないのですが、なかなかぐっすり眠れないと感じることに特徴があります。特に年配の人に多くなっていますが、年齢だけが要因とも言えず、若い人にも認められることが報告されています。睡眠の量だけではなく、質の面においても、しっかりと改善を意識する必要があるのです。最後に、かくれ不眠のタイプである5つめ、「初期かくれ不眠タイプ」を紹介します。現時点においては、まだ軽度のかくれ不眠症状が認められるタイプが、これに該当します。しかしながらも、睡眠について何らかの悩みを有している場合は、間違いなく今後、明らかな「かくれ不眠」に陥る心配があります。自身の今の睡眠環境について、もう1度見直しをして、改善をはかることが大切です。ちなみに、こうしたかくれ不眠に関しては、一般の4万5千人から統計を取った正式なものです。あまり言葉を聞かないからと言って軽く考えず、深刻な不眠症にならないためにも、早期に適切な対処を施しておくことをお勧めします。

不眠症の1種「かくれ不眠」をチェックする4

「かくれ不眠」のタイプである3つめは、「高ストレスタイプ」になります。高ストレスの場合、一見すると、不眠症に当てはまる項目数は少ないように感じられますが、実は不充分な睡眠、特にその量と質の面において、様々なストレスが顕在化している恐れがあると考えられているのです。かくれ不眠のタイプの中でも、最も見えにくく危険が潜んでいるとも言えます。具体的には、イライラ、無気力、無感動など、これらは睡眠とは関係なさそうなメンタル上の問題ですが、実は不充分な睡眠によって、脳が疲れていることが原因となっている可能性も否定出来ないわけです。このような状態が続いてしまうと、日々の生活にさも、様々な不満を抱いたまま過ごすことになってしまうので、特に注意が必要です。そして、かくれ不眠のタイプである4つめは、「眠りが浅いタイプ」になります。きちんと眠っているつもりでも、眠りが浅いことから、良質な睡眠とは言えない状態を指します。

不眠症の1種「かくれ不眠」をチェックする3

「かくれ不眠」のタイプである2つめは、「自分は大丈夫タイプ」になります。睡眠環境の上では、実は多くの問題を抱えているに加えて、本格的な「不眠症(よく眠ることのできない状態が続くことであり、ふつう神経症による睡眠障害をいう)」に最も近い位置に当たる、かくれ不眠のタイプになります。眠らなくても当たり前、自分は寝なくても平気、寝る時間を惜しんでも頑張らないといけない、などの気持ちが優先されている人は特に注意が必要です。無意識のうちに、睡眠を犠牲にしているのではないか、自身の状態を改めてチェックしてみて下さい。このような生活が続いてしまうと、やがては本格的な不眠症に陥ることになってしまい、精神や身体の健康に明らかな影響を及ぼしてしまうわけです。不眠症の場合、週2回以上、1ヶ月続くという不眠症(不眠状態)の継続性が認められています。日本睡眠学会の定義より、不眠のために苦痛を感じたり、社会生活や職業機能が妨げられている状態を指します。

不眠症の1種「かくれ不眠」をチェックする2

軽度かつ短期の不眠状態、日中の生活に支障をきたす、不眠に気づいて悩んでいるか気づいても放置している症状を主とする「かくれ不眠」は、5つのタイプから構成されています。1つめは、「生活不規則タイプ」です。日常の生活や仕事が忙しくて、生活パターンが不規則になり、結果的に睡眠が削られているという、かくれ不眠のタイプになります。一見して、生活に支障をきたすような顕著な障害が見えにくい傾向にあり、自身もあまり睡眠不足を苦にしていないことが多いです。しかしながらも、知らず知らずのうちに脳が疲れていたり、身体機能のバランスが崩れていたりしている恐れがあるので、注意が必要です。健康の悪化が認められる前に、睡眠環境の改善をはかることが望ましいと考えられています。また、単なる「寝不足」の場合、特別な定義付けはなされていません。特徴としては、不快感はあるけれども、深刻さが低いということになります。不眠症とかくれ不眠、寝不足の違いをしっかりと把握して、自身の状態の改善に努めて下さい。

不眠症の1種「かくれ不眠」をチェックする1

慢性的な「不眠症(よく眠ることのできない状態が続くことで、普通、神経症による睡眠障害のことを指す)」とまではいかずに、専門的な治療をする必要はないけれども、睡眠に悩みや不満を抱えていて、日常生活に影響がある、そんな状態に心当たりはありませんか。そんな状態にも関わらず、睡眠の重要性に対しての認識が低い状態を示すことを「かくれ不眠」と呼んでいます。毎日ではないが、布団に入ってもいつまでも眠れない、きちんと寝ているはずなのに朝に疲れが残っているなどの症状が認められていても、毎日ではないから大丈夫、体質だから問題ない、休みの日に寝だめするから普段はそんなに寝なくても気にしていない、などと考えてしまう人は要注意です。この中の1つでも思い当たることがあれば、貴方はかくれ不眠かもしれないので、疑ってみて下さい。睡眠は、食事や運動と同じように、健康を維持するために必要な自然な欲求になります。眠れないのは時々だからと、決して放っておくことなく、自分の眠りへの意識を改めて、見直していくことが大切になってきます。

不眠症になる原因をチェックする

不眠をひき起こす主な原因としては、ストレスが1番に挙げられると思います。その他にも、まじめな性格であったり、昼夜逆転などの生活リズムの乱れなどもまた、多いはずです。ストレスの場合、環境の変化や仕事の緊張が続くことなどによって、徐々に蓄積されると考えられています。こうした状況が続くと、やがて脳のオン・オフの切り替えがうまくいかなくなってしまい、脳が常に興奮状態となるのです。そして、眠れない日が続くようになってしまうわけです。性格的な場合、几帳面で責任感が強く、いい加減なことが嫌い、仕事のために睡眠時間を犠牲にしてしまうというようなタイプの人は、特に不眠になりやすいと言われています。几帳面だとストレスを蓄積させやすい、ということも一因していますが、このようなタイプの場合は、眠れないこと、寝つきが悪いことを極端に意識してしまう傾向にあるのです。よって、ますます眠れなくなってしまうという悪循環に陥ってしまいので、注意が必要です。

不眠を解消するためのチェックポイント3

「神経症(精神疾患にみられる人格の障害がなく、自分は病気だという意識がある心理的な原因によって起こる心身の機能障害)」が原因の不眠症の場合、眠れない時に無理に寝ようとしてはいけません。寝る形自体を整えるようにすることが、効果的だとも考えられています。不眠だからと安易に睡眠薬に頼らずに、決めた時間に布団に入って、体を横にして、軽く目を閉じます。このような寝る形を整えるようにしていくと、少しずつ不眠に対する囚われ感が薄れていくわけです。それが次第に、眠れるようにシフトしていくのです。不眠症では、寝る形なども参考にしながら、毎日の生活を送るようにしていくと、普段の小さな努力の繰り返しの中で、少しずつ睡眠のリズムが整っていきます。そして、不眠に対する囚われ感から抜け出していくことが可能になってくるのです。結果的に、不眠症の症状を解消していくことが出来るようになるはずです。不眠を解消するためのチェックポイントとしては、無理に寝ようとせずに、寝る形を整えることから始める、ということを意識してみて下さい。

不眠を解消するためのチェックポイント2

心の病気である「鬱病(躁鬱病の鬱状態として現れる場合と、単独で現れる場合とがある精神障害の一種)」が原因の不眠の場合、脳内の神経伝達物質(ニューロンの軸索末端から放出され、次の細胞を興奮させる、あるいは抑制する物質)の量が異常になっていることが分かっています。だからこそ、睡眠障害のための薬によってこの量を調整することが、眠れるという仕組みを作り出すわけです。しかしながらも、神経症が原因の不眠の場合、今夜もまた眠れなかったらどうしようなどと、思っていることが多いそうです。これを、予期不安と言います。従って、脳内の神経伝達物質の量の問題ではなく、心の置き所が大きく影響していることになるのです。以上のことから、心の病気からくる不眠症の場合には、いくら睡眠障害専用の薬を飲んだとしても、根本的な対策に繋がらないわけです。さらに、神経症が原因の不眠に悩んでいる時には、眠れない時に焦ってしまい、無理に寝ようとしてしまうことから、かえって余計に目が冴えてしまうわけです。自身にこのような傾向が見られるかどうかもまた、神経症が原因の不眠症かどうかのチェックポイントの1つになっています。

不眠を解消するためのチェックポイント1

平成19年3月の朝日新聞の記事において、不眠症に関する報告がなされていました。それまでは、睡眠障害において用いる薬は、病院の外来で診断して貰ってから手に入れるしかなかったのですが、近年において、不眠を解消するための市販の睡眠薬も発売されるようになり、実はこれが非常な売れ行きを保っているということでした。こうした現状は、それほど現代において、不眠症に悩む人が多いということになり、既にメジャーで当たり前の病気の1つだという証拠になってきます。しかしながらも、「神経症(心理的な原因によって起こる心身の機能障害)」が原因の不眠の場合は、睡眠障害専用の薬を飲んでも、あまり意味がありません。一時的には効果が見られてたとしても、時間が経ってくると、また不眠症の症状が再発してしまうことが多いそうなので、注意が必要です。これは神経症が原因の不眠が、「鬱病(気がめいって気力が出ず、劣等感・不安・えんせい的気分・絶望感などに囚われる病気)」などの心の病気から来る不眠とは、その起こるメカニズムに大きな違いがあるからだと考えられています。

事前にチェックするべき不眠症のポイント

誰もがなり得る病気「不眠症」は、神経症の代表的なものです。神経症とは具体的に、「対人恐怖症(患者は他人の前での失敗経験などをきっかけにして、他者の目の前で極度の緊張にさいなまれ、多種多様な症状を起こす人と会うのがこわいという強迫観念のある神経症)」や、「パニック障害(突発的な強い不安感、めまい、体のしびれなどの発作がくり返し起こり、それに次いで、この状態が再発するのではないかという恐怖感におそわれる)」、「自律神経失調症(頭痛・めまい・微熱・疲労感・不眠・息切れ・胸苦しさ・食欲不振・冷え・発汗異常・便秘・下痢・嘔吐・性機能障害など症状は様々に、自律神経の均衡が乱れて、種々の症状を示す病気)」や、「慢性疲労症候群(1980年代に米国で報告され、原因はまだ不明の、長期にわたって疲労を中心に微熱・のどの痛み・リンパ節のはれ・筋力低下・頭痛・精神神経症状などが続く病気)」などになります。その中でも不眠症は、最も悩んでいる人が多い症状とも考えられているのです。

不眠の原因を見つける

不眠の原因が分からなければ、対策を立てて改善することはできません。以下に記載する要因と、自分の不眠の病症を照らし合わして、どの原因が当てはまるかを見つけ出し、改善していくことが大切です。

 

【疾患】

不眠を引き起こす病気として、心臓の疾患や心身症、うつ病などの精神疾患があげられます。

 

【環境的要因】

寝室環境の悪さが原因となり、睡眠の妨げとなっているケースです。騒音、部屋の暑さ・寒さ、明るさなど、に問題があることが多いようです。また、引越したなどの環境の変化も大きく影響を及ぼします。

 

【生理的要因】

生理的な要因としては、看護婦やタクシー運転手のような不規則な勤務形態、コーヒーやアルコールなどの過剰摂取などがあげられます。

 

【心理的要因】

心理的な要因としては、悩み事や考え事、「眠らなくてはいけない」という焦り・強迫観念など、精神的ストレスによるものを指します。

 

寝付きが悪い入眠障害の人は、環境的要因、心理的要因が原因として疑われます。眠りが浅く熟睡感がいつも得られない熟眠障害の人は、アルコールの飲み過ぎや精神疾患が原因として疑われます。起きようとする時間よりも、ずっと早く目覚めて、それ以降眠れない早期覚醒の人は、精神疾患が原因として疑われます。

不眠症のチェックは鬱病のチェック

実は、不眠症である「眠れない」という原因は、別にある場合も少なくありません。例えば、痛みがある場合などは、特に早めに受診する必要があります。どこが痛むかによっても、受診外来の科が変わってくるので注意して下さい。また、痛みで眠れない場合には、痛みの箇所をその該当する外来で診察して貰うようにしましょう。さらに、不眠が2週間以上続いている場合、もしかしたら「鬱(うつ)病(気がめいって気力が出ず、劣等感・不安・えんせい的気分・絶望感などにとらえられる、躁鬱病の鬱状態として現れる場合と、単独で現れる場合とがある)」のサインである可能性があります。鬱病が隠れた不眠は、働き盛りの40代~50代の男性に多いと言われています。精神科受診をためらう世代だからこそ、2週間以上不眠が続く場合は、鬱病を早期発見するためにも早めの専門機関への受診をお勧めします。年間3万人を超えると言われている、日本の自殺者は、圧倒的に40代~50代に占められているのです。働き盛りに多いため、きちん寝ているかどうか、眠れる状態が作れているのかどうか、健康のバロメーターでもあるので、しっかりとチェックして下さい。

不眠症におけるチェックの詳細項目2

不眠症のチェック、詳細項目の続きになります。11、カフェイン入りの飲み物(コーヒーや紅茶、眠気が覚める栄養ドリンク)などを寝る前によく飲んでいる。12、性格がとても神経質であり、ちょっとした物音や気配ですぐ目が覚めてしまう。13、睡眠不足となってから、いつも使っている枕や布団が気になってきている。14、家にこもりきりであり、外に出て太陽の光を浴びることがあまりない。15、寝る前の深酒やタバコをよく吸うことがある。以上、不眠症チェックの詳細項目になります。この15の質問をチェックしてみると、当てはまる項目が多ければ多いほど、その項目が自分にとっての不眠症の原因の1つだと考えられます。項目ごとに、それぞれ適した睡眠外来が心療内科以外にも用意されているので、自身がどの部分を特にチェックしたのか、しっかりと調べておきましょう。そして、該当した外来や施術院において、適切な治療を受けるようにして下さい。15の質問の中でも、その半分以上は心療内科の診察の方がいいと考えられています。

不眠症におけるチェックの詳細項目1

不眠症と思われる人の多くが、実は自分が本当に不眠症(病気)と言えるのかどうか、理解していない場合があります。だからこそ、しっかりと自分が不眠症であるのか、チェックしていく必要があるのです。不眠症のチェック項目の詳細を紹介していくので、是非やってみることをお勧めします。1、寝る時間になったので布団に入ったにも関わらず、1時間~2時間経っても眠りに入ることが出来ない。2、何度も夜中に目が覚めてしまい、そうするとその後30分以上眠れない。3、嫌な夢や怖い夢をよく見て起きてしまうことがある。4、体が痙攣(けいれん)する時があるが、すぐ治まっている。5、朝とても早くに目覚めてしまうか、もしくは朝がとても起きにくい状態にある。6、平均的な睡眠時間は3~5時間以下である。7、ぐっすり寝ているつもりなのに、疲れが全く取れていない。8、冷え性や貧血気味であり、朝が大変起きにくい。9、運動をあまりしてない(前からでも最近でも)。10、お昼時にも関わらず、ものすごい眠気が恐ってくる時がある。まずは、この10の質問をチェックしてみて下さい。

これだけで不眠症のチェックと対策2

不眠症をチェックする際には、日中においての自分の状態を知っておくことも大切です。具体的には、乗り物に乗っているとき眠ってしまう、テレビを見ながらうとうとする、座ると10分もしないうちに居眠りしてしまう、友人宅を訪問中にも関わらず眠ってしまう、誰かとの会話中に眠ってしまう、車を運転すると数分でうとうとしてくる、15分も読書すると眠くなる、リラックスしているとうとうとする、などが挙げられています。このようなチェック項目の中でも、当てはまるものが2つ以上でもあった場合には、専門の医師に睡眠について相談した方が賢明です。適切な医療機関に行く前にするべきことは、睡眠日誌をつけることです。医師に状態を正確に伝えることは、診断と治療のための重要な情報になるからです。睡眠障害の診断において、患者さんの睡眠状態を把握するためにも、綿密な問診が行われることになります。だからこそ、約1週間ほどで良いので、睡眠日誌をつけておくと非常に便利です。睡眠日誌には、何時に就寝し、何時に起床し、何時間眠ったかを記録して下さい。状態を的確に報告することで、医師が病態を判断し、最善の治療をしてくれるはずです。

これだけで不眠症のチェックと対策1

次のような症状がみられる場合、貴方には不眠症の可能性があります。1つめは、床についても、なかなか寝つかれない状態が続いていないかどうか。2つめは、いくら眠っても寝たりない気がするかどうか。3つめは、日中の間ずっと耐え難い眠気に襲われているかどうか。4つめは、日中の耐え難い眠気が、数日または数週間という一定の周期で現われているかどうか。5つめは、入眠する時刻や目覚める時刻が、毎日少しずつ遅くなっているかどうか。そして6つめが、睡眠中においての激しいいびきや、脚のぴくつき、またはむずむず感があるかどうか、以上になります。自己診断する上では、寝つきが悪い、入眠するまでに1時間以上かかる、夜中に4回以上目が覚める、一端目が覚めるとなかなか眠れない、朝目が覚めるのが早過ぎる、よく眠れないのではないかと心配になる、眠れるようにアルコールを飲む、横になっていると脚が落ち着かなかったりけいれんする感じがする、朝起きるのが辛い、目覚めた時に怠い、眠ってもすっきりしない、長い間床に入っていたのに充分な睡眠時間が取れていない、眠っても日中に疲れが残っているなども、注意すべき点になります。

自分で手軽に不眠症をチェック2

不眠症を含むこの「睡眠障害(原因は様々に、夜間に十分な睡眠をとれない、昼間に急に眠くなる、集中力に欠ける、注意力が落ちるなど、色々な症状を伴う、正常な睡眠がとれない障害)」には、身体疾患や精神疾患が隠れていることが多いそうです。睡眠障害が引き金となって、「脳血管障害(血管の詰まり・破れなどにより脳細胞への酸素や養分の供給が滞り、機能障害が生じる、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など、頭蓋内外の血管病変により生じる脳神経系障害・脳機能障害の総称)」などを生じる場合もあるので、実は予断の許さない病気です。それだけでなく、睡眠障害によって、重大事故を引き起こすおそれもあるわけです。睡眠障害には、そのような々なリスクが多く存在します。だからこそ、不眠を感じた場合には、生活を改善するなど、なるべく早めに自分で解消していくことが大切です。自分なりに不眠解消に努力をしていても、まだ不眠や日中の眠気などが残ることも充分にあります。その場合は、専門の医療機関において、しっかりと担当医の診断を仰ぎ、適切な治療を受けるようにして下さい。

自分で手軽に不眠症をチェック1

戦後、近代化した私たちの社会において、多様な問題と共に、人々の睡眠障害が見られるようになりました。現在においては特に、日本人のおよそ、5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているという統計も出されており、この数はさらに増え続ける傾向にあると言われています。睡眠に関する悩みの内容は、不眠はもちろんのこと、日中の眠気も多く挙げられています。また、早朝に目が覚めるなどと、その症状は人によって多種多様に存在しています。最も多い、この不眠を訴える人の半数が、実はほぼ毎晩、障害(不眠)が現われているそうです。夜に眠れないのだから、日中の生活に影響があるとも報告されています。しかしながらも、毎晩睡眠障害が発現していて、さらに日中の生活にも影響があり、専門家への受診が必要な場合が多いにも関わらず、不眠症の適切な治療を受けている人は決して多くはないのです。眠れないぐらいでと、病院にかかることが億劫だったり、そのうち治るだろうと、安易に考えている人が多いことも特徴の病気だと言えます。

不眠症をチェックして不眠症の実体を知ろう

実際に、不眠症かどうかのチェックをしてみた方は、今現在、不眠症で悩んでいる最中にあることと思います。不眠症に該当する場合、私たちは不眠症の本当の原因を知らなければなりません。不眠症の本当の原因、実体は、「自律神経失調症(頭痛・めまい・微熱・疲労感・不眠・息切れ・胸苦しさ・食欲不振・冷え・発汗異常・便秘・下痢・嘔吐・性機能障害など症状は様々で、自律神経の均衡が乱れたことによって、種々の症状を示す病気)」にあります。睡眠をコントロールしているのは、自律神経になります。この自律神経の働きが乱れることによって、不眠症になってしまうわけです。不眠症には、自律神経を整える整体を受けることが必要になるのですが、日頃から自律神経を整える生活環境もまた、同時に重要となるわけです。特に、ほとんどの質問に該当した人は、重症の不眠症であると考えられるので、必ず専門の医療機関を受診して、適切な治療を受けられる態勢を作るようにしましょう。

不眠症かどうかを気軽にチェック2

前項で見たチェック項目にあまり当てはまらない場合でも、次からの質問に注意してみて下さい。まずは、怖い夢や緊張する夢をよく見ることはありますか。また、その最中には、身体がぴくぴくと動くことが多いでしょうか。これは、同居人に確認して貰うか、今は簡単にカメラが手に入る時代ですので、1度寝ている自分を撮影してみても良いでしょう。そして、昼間に異常に眠くなってしまい、日常生活に支障をきたしていますか。さらに、何となく現在使っている枕や布団が合わないような気はしませんか。また、朝起きた際に、疲れが取れていないと感じることはありませんか。睡眠時間に関しては、平均して5時間以内に当てはまりますか。昼間であっても、いつでもどこでもすぐに眠りに入ることが出来ますか。嗜好品に関しまして、コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ、ドリンク剤などを、よく摂取していませんか。また、昼間に屋外に出ていない人もこれに該当します。以上の質問の中で、3つ以上当てはまらなければ、不眠症の心配はありません。しかしながらも、それ以上の場合、不眠症になりかけているか、既に不眠症の可能性があるので、1度は専門家の診断を受けることをお勧めします。

不眠症かどうかを気軽にチェック1

人間という生き物は、寝ている間に病気を治しているだけでなく、様々な身体の機能をも回復させる能力が働いていると言われています。だからこそ、不眠症になってしまった場合、色々な病気の回復を妨げてしまうというだけでなく、身体の疲労をも蓄積させてしまい、新しい病気を生み出してしまう原因ともなってしまうのです。自分が不眠症かどうか、自身で簡単にチェックすることができます。不眠症に関するいくつかの質問があるので、当てはまるもの、全く当てはまらないものに分けてみて下さい。少しは当てはまる項目も、一応確認しておきましょう。まずは、床に入り眠ろうという意思があるにも関わらず、1時間以上、決まった時間の睡眠を取れないことがありますか。また、その際に、眠ることは出来ても、トイレ以外で夜中に起きることが多いことがありますか。この場合、10分以内に再度眠りに入れれば大丈夫だと考えて下さい。そして、朝はもっと寝ていたいのにも関わらず、または用事がないのにも関わらず、早く起きてしまうことがありますか。最初にこの3つをチェックしょう。

不眠症状のタイプについて

睡眠は、私たち人間の心や身体に不可欠なものですが、多くの人が毎日の睡眠に不満をもっていると言われています。その中でも、「なかなか眠れない」「眠っても身体がだるくて、すっきりしない」といった悩みは、身体に大きな悪影響を及ぼします。

ただ一口に不眠といっても、その症状は様々で、病症によって大きく以下の3タイプに分類することができます。

 

【入眠障害】

簡単に言うと、寝付きが悪いタイプです。ベッドに入ってもなかなか眠れず、寝付くまでに30分~1時間、またはそれ以上かかる日が続きます。その結果、「早く眠らなければ、明日の仕事に差し支える・・・」といった強迫観念にかられ、より一層寝付きが悪くなるといった悪循環に陥ることも多いです。

 

【熟眠障害】

眠りが浅いタイプです。十分な睡眠時間をとっても、熟睡感を感じることがありません。また、睡眠途中で目が覚めてしまう中途覚醒が、何度も見られる場合もあります。

 

【早期覚醒】

起きたいと思っている時間よりも、ずっと早く目が覚めてしまい、それ以降眠れないタイプです。うつ病の人によくみられる症状でもあります。

不眠症対策になる安眠グッズ  

不眠症対策にある安眠グッズは多々ありますが、快適な眠りへと導くためには寝具の選び方が重要となってきます。ここでは、ふとんとまくらの選び方について紹介します。

まず、ふとんの選び方についてです。気持よく眠れるふとんというと、フカフカのふとんを思い浮かべる方も多くいるかと思います。しかし、フカフカのふとんは安眠を妨げるグッズとなるのです。ふかふかのふとんは、体が不自然に沈み込んでしまうので、不眠の原因となってしまうだけでなく健康にもよくありません。不眠症対策として安眠へと導くふとんは、寝たときに体の表面が均等に当たるものが理想的です。マットレスもふとんも、固めのほうが体が沈み込まないので疲れを感じることがないです。

次に枕の選び方です。枕もふとんと同様に柔らかすぎると、頭が沈んで首の周りに負担が掛かり続けます。逆に固すぎても、頸椎や背骨が曲がってしまい、習慣化すると、健康への悪影響があります。横になったり。仰向けになったりしたとき、頸椎や背骨に無理な負荷が掛からないものが理想的です。寝具売り場に行って、実際に頭を当てて感覚を測ってから購入すると、納得のいく枕を探し当てることができるでしょう。日本では昔から親しまれているそば殻の枕は、固すぎず柔らかすぎず、湿気や熱も吸収するよい枕の代表格です。

最後に不眠症対策になる安眠グッズとして紹介したいのが、アイマスクです。アイマスクの選ぶ基準としては、遮光性の高いものを選んでください。遮光性の高いアイマスクをつけると、外から入ってくる光が遮断されて非常に落ち着きます。人間の体は、暗闇の中で寝ると、ぐっすり眠れて、ホルモンが分泌され、心身共に回復するようにできています。電気をつけないと眠れないという人は、元々眠りが浅い可能性があります。暗がりで眠れるように工夫してみることをお勧めします。アイマスクは、どうしても神経が高ぶり眠れないときや、オフィスなどの明るい場所で一寝入りするときに重宝するのでぜひお試しください。 

不眠症の症状について

不眠症の症状として、細かく分けると以下のタイプに分類されます。こういった症状が度重なり、慢性化している状態を不眠症といいます。ここ最近では、ストレス社会の到来に伴い、不眠症に悩む人が増加傾向にあり、5人に1人が睡眠に関して何らかの悩みをもっており、そして10人に1人が不眠で悩んでいるという調査結果がでています。

①寝付きが悪く、いつまでも眠れない。

②眠りが浅く、夜中に目が覚める。

③いったん目が覚めると、眠れなくなる。

①のタイプは、神経質で責任感が強く、几帳面な人に多くみられる症状です。「早く眠らないと明日の仕事に差し支える」などと過剰に反応することで、眠りに対して非常にナーバスになってしまい、心身ともに緊張状態になってしまいがちです。そのため、ようやく眠りかけても、ちょっとしたことで目が覚めてしまい、それからまたしばらくは眠れなかったりすることが多いです。小さいことはあまり気にせず、生活や仕事の不安を寝床に持ち込まないようにすることが大切です。

②のタイプの人は、神経過敏な人に多く見られる症状です。知覚神経が普通の人より鋭いために、ちょっとした物音にもすぐに目を覚ましてしまいます。このタイプの不眠症状の人は、軽い運動をしたり、ぬるめのお風呂に入ったり、と寝床に付くときに自律神経がゆるやかな状態にすることが大切です。

③のタイプの不眠症状は、環境が一時的に変化することによってしばしば引き起こります。例えば、出張したり、他人の家に泊まったり、海外旅行から帰ってきて時差ボケが続いているとき、などにみられます。これは、自分が持っていた生活リズムが急に壊されることによって、眠りのリズムが乱れるためです。この状態は決して長続きすることはないので、あまり心配しないようにしてください。

不眠症の原因

不眠症の原因は様々あります。一番多いのは、痛み、かゆみ、あるいは腎疾患、心疾患、糖尿病、高血圧などの身体疾患に伴う不眠です。このケースは身体疾患を治療しながら、必要に応じて睡眠薬を処方します。

他に不眠の原因として挙げられるのは、ストレスや精神疾患(総合失調症、うつ病など)に伴う不眠。

概日リズムが崩れることに伴う不眠。(睡眠相後退症候群、非24時間睡眠覚醒症候群、不規則型睡眠覚醒パターン)

異常呼吸、異常運動などの睡眠中の異常現象に伴う不眠。(閉塞性睡眠時無呼吸症候群、むずむず症候群、周期性四股運動、若年性のねぼけ、高齢型のねぼけ)

薬物投与による不眠。(パーキンソン病の薬、甲状腺ホルモン、高血圧の薬の一部、気管支炎喘息の薬、インターフェロンなど免疫機能に作用する薬、ステロイド製剤)

これらが不眠の原因とされることが多いが、これらに心当たりがないのに、不眠の症状がある場合もたくさんあります。特に精神疾患系の症状は自分では気づかないこともあるので注意が必要です。

「睡眠障害」とされるもの

現在では、われわれ日本人の5人に1人が睡眠に関して何らかの問題を抱えていると言われています。睡眠障害はたいへん多岐にわたり、睡眠障害国際分類では約90に分類されていますが、大きく分けると以下の3つにあたります。

 

①睡眠の量・質に関する問題

・なかなか寝付けない

・途中で何度も目が覚める

・一度起きたら、再度寝るまでに時間を要する

・朝早く目が覚めてしまう

・起きたときに熟睡感が感じられない

・日中に激しい眠気に襲われる

 

②睡眠の時間帯に関する問題

・朝方まで眠れず、昼ごろまで起きられない

・夕方から眠くなり、深夜~早朝に目が覚めてしまう

・眠る時間が毎日少しずつ遅くなる

・睡眠・覚醒の時間が不規則で、夜寝たり、昼寝たりしている

 

③睡眠中の異常現象に関する問題

・激しいいびきをかき、呼吸が止まる

・眠ろうとして横になると、脚がむずむずする

・睡眠中、足がぴくんぴくんと動く

・寝ぼけて起き上がったり、歩いたり、食べたりする

・睡眠中に大きな声を出したり、叫んだりする

・睡眠中に突然暴れだす

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