睡眠時における脳波の動き

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睡眠時における脳波の動き

睡眠時における脳波の動きのイメージ

ハッキリと目覚めた状態では、脳波は13ヘルツの振幅を示します。1秒間あたり13回の振動になり、これをβ(ベータ)波といいます。一方、目を閉じて安静しているときは、脳波はおよそ8~13ヘルツの振幅を示します。これをα(アルファ)波といいます。さらに深い安静状態に入ると、規則正しかったα波のパターンが徐々に断続的になり、やがて4~8ヘルツのθ(シータ)波へと移行していきます。

θ波が出ている状態の人を見ると、目を閉じて静かにしているので、すっかり眠っているように見えます。しかし、実際には眠っているというわけではありません。声を掛けたり体を揺すったりするとすぐに目を覚まし、本人は眠っていたという自覚がほとんどありません。この状態が入眠期で、そのまま寝ていると深い睡眠に入ります。

さらに深い眠りに入ると、4ヘルツ以下のδ(デルタ)波となり、感覚や近くのレベルが極めて低くなります、この状態にある人は、少々の音や振動ではピクリとも反応しません。

目覚めた状態に近いときには高い周波数の波が多くなり、睡眠が深まるほど周波数は低くなります。

 

【睡眠時における脳波動き】

①眠気が始まりα波の後にθ波が出現する。

②浅い眠りのレム睡眠状態になる。12~14ヘルツの睡眠紡錘波(入眠直後に現れる脳波)が現れる。

③徐々に深い眠りに向かって入っていき、δ波の割合が高くなってくる。

④一番深い状態のノンレム睡眠となる。δ波が50%以上の割合となる。

⑤やや浅い眠りだが③の段階の眠りで、意識は完全に消滅している。α波や睡眠紡錘波が現れ、夢をみることが多くなる。

※以上の睡眠パターンを1.5~3時間周期で繰り返します。

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