「非定型抗精神病薬」は不眠に適しているのか?3

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「非定型抗精神病薬」は不眠に適しているのか?3

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前項にて触れていった非定型抗精神病薬における「ドーパミンD2受容体」ついて、簡単に見ていきます。ドーパミン受容体は、主として中枢神経系にあるGタンパク質の共役受容体であるGPCRの1種となります。これが、神経伝達物質であるドーパミンと結合するわけです。非定型抗精神病の場合、緩いとされるドパミンD2受容体に対して、拮抗作用を有しています。非定型抗精神病薬は、前述してきた特徴を含んだ薬剤であり、錐体外路症状や口が渇く、便秘などの副作用がとても少ないことから、統合失調症の陰性症状にも効果が認められるという例も存在しています。このような状況下の中では、私たちは自らの不眠症に際して、診断や判断に困惑することになるおそれがあります。だからこそ、それぞれの薬剤の特徴を知識として入れて、そこから自分に合った薬剤や治療法を考えたり、標的症状となる性質と照らし合わせたりしながら、実証の望める薬剤の使用が好ましいでしょう。さらに、むやみに他種類の薬を併用することは止めて、出来る限り単剤を投与し、慎重に経過を見ていくことを心掛けてみましょう。

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