「非定型抗精神病薬」は不眠に適しているのか?2

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「非定型抗精神病薬」は不眠に適しているのか?2

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一般的に統合失調症や躁状態の治療に用いられている「抗精神薬」は、主として中脳辺縁系の「ドーパミン(中枢神経系に存在している神経伝達物質で、アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体であり、運動調節やホルモン調節、さらには快の感情、意欲、学習などに関わる)」作動性ニューロンにおける、ドーパミンD2受容体を遮断することから、妄想や幻覚のような精神症状を軽減させると考えられています。また、脳の興奮状態を抑制させる作用を利用することから、抗不安薬では取り除けないほどの、強度の不安や極度のうつ状態、さらに不眠に対する対処薬として利用される場合も多く存在しています。そして、ドパミン遮断作用を応用することで、嘔気や嘔吐などの消化器症状や「吃逆(きつぎゃく、しゃっくり)」の対症薬としても利用されることがあります。抗精神薬は、大きく分けて、定型抗精神病薬と非定型抗精神病薬とに分類されています。非定型抗精神病の場合には、これまでの定型抗精神病薬と比べると、ドーパミンD2受容体の拮抗作用があり、セロトニン5HT2A受容体に対する拮抗作用も有しています。

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