不眠症

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つらい不眠症でお悩みですか?不眠症の対策や解消法を紹介していますので、ぜひご覧ください。

睡眠専門医がいる医療機関④

日本睡眠学会の認定を受けた認定医療機関、認定医が所属している医療機関です。(認定医は、所属が変更している場合があります。)なお、認定医療機関、認定医とも、睡眠時無呼吸症候群だけを対象とする場合が多くあります。事前に受診目的、主な症状などを伝え、該当する診療を受けることが可能か確認してください。

 

【中部・東海】

富士病院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

静岡県御殿場市新橋1784  ☎0550-83-3333

 

豊橋メイツクリニック(日本睡眠学会認定医療機関)

愛知県豊橋市平川町南町73  ☎0532-66-5678

 

藤田保険衛生大学病院(日本睡眠学会認定医療機関)

愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98  ☎0562-93-2111

 

愛知医科大学附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

愛知県愛知郡長久手町大字岩作字雁又21  ☎0561-62-3311

 

名古屋大学医学部附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65  ☎052-741-2111

 

岡田クリニック(日本睡眠学会認定医療機関)

愛知県名古屋市中区栄1-7-13 伏見パークビル2F  ☎052-212-0025

 

岩永耳鼻咽喉科(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

岐阜県美濃加茂市大手町2-32  ☎0574-25-4255

 

はっとりクリニック(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

岐阜県岐阜市鏡島精華2-4-25  ☎058-252-3200

 

三重大学医学部附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

三重県津市江戸橋2-174  ☎059-232-1111

 

【北陸】

国立病院機構 北陸病院

富山県南砺市信末5963  ☎0763-62-1340

 

金沢医師大学病院(日本睡眠学会認定医療機関)

石川県河北群内灘町大学1-1  ☎076-286-3511

 

金沢大学医学部附属病院

石川県金沢市宝町13-1  ☎076-265-2000

 

松原病院

石川県金沢市石引4-3-5  ☎076-231-4138

 

福井大学医学部附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3  ☎0776-61-3111

睡眠専門医がいる医療機関③

日本睡眠学会の認定を受けた認定医療機関、認定医が所属している医療機関です。(認定医は、所属が変更している場合があります。)なお、認定医療機関、認定医とも、睡眠時無呼吸症候群だけを対象とする場合が多くあります。事前に受診目的、主な症状などを伝え、該当する診療を受けることが可能か確認してください。

 

【神奈川】

横浜呼吸器クリニック(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24-1  ☎045-317-6005

 

上大岡内科・呼吸器科クリニック(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

神奈川県横浜市港南区上大岡岡西2-3-6  ☎045-882-1159

 

太田総合病院 睡眠障害センター(日本睡眠学会認定医療機関)

神奈川県川崎市川崎区日進町1-50  ☎044-244-0131

 

東海大学医学部附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

神奈川県伊勢原市下糟屋143  ☎0463-93-1121

 

【信越】

西新潟中央病院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

新潟県新潟市真砂1-14-1  ☎025-265-3171

 

新潟臨港病院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

新潟県新潟市桃山町1-114-3  ☎025-274-5331

 

日本歯科大学新潟病院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

新潟県新潟市中央区浜浦町1-8  ☎025-267-1500

 

篠ノ井総合病院 呼吸器科(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

長野県松本市巾上9-26  ☎0263-35-5300

 

松本協立病院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

長野県松本市巾上9-26  ☎0263-35-5300

睡眠専門医がいる医療機関②

日本睡眠学会の認定を受けた認定医療機関、認定医が所属している医療機関です。(認定医は、所属が変更している場合があります。)なお、認定医療機関、認定医とも、睡眠時無呼吸症候群だけを対象とする場合が多くあります。事前に受診目的、主な症状などを伝え、該当する診療を受けることが可能か確認してください。

 

【東京】

虎の門病院(日本睡眠学会認定医療機関)

東京都港区虎ノ門2-2-2  ☎03-3588-1111

 

日本赤十字社医療センター(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

東京都渋谷区広尾4-1-22  ☎03-3400-1311

 

東京慈恵会医科大学附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

東京都港区西新橋3-19-18  ☎03-3433-1111

 

東京慈恵会医科大学附属青戸病院

東京都葛飾区青戸6-41-2  ☎03-3603-2111

 

日本医科大学附属病院

東京都文京区千駄木1-1-5  ☎03-3822-2131

 

東京警察病院

東京都千代田区富士見2-10-41  ☎03-3263-1371

 

日本大学医学部附属板橋病院

東京都板橋区大谷口上町30-1  ☎03-3972-8135

 

杏林大学医学部附属病院

東京都三鷹市新川6-20-2  ☎0422-47-5511

 

東京都立荏原病院

東京都太田区東雪谷4-5-10  ☎03-5734-5489

 

青木病院

東京都調布市上石原3-33-17  ☎042-483-1355

 

国立精神・神経センター武蔵病院

東京都小平市小川東町4-1-1  ☎042-341-2711

 

神経研究所睡眠呼吸障害クリニック(日本睡眠学会認定医療機関)

東京都千代田区三崎町2-18-11 堀内三崎町ビル2F  ☎03-3556-9181

 

神経研究所附属代々木睡眠クリニック(日本睡眠学会認定医療機関)

東京都渋谷区代々木1-24-10 TSビル1階  ☎03-3374-9112

 

駒ヶ嶺医院 睡眠呼吸センター(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

東京都新宿区西新宿4-4-6  ☎03-5333-8595

 

グッドスリープクリニック(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

東京都港区芝大門2-1-1 第一大門ビル1階  ☎03-5733-3251

 

スリープクリニック調布

東京都調布市小島町2-50-2 ロゴスビル5階  ☎0424-900-700

 

スリープクリニック銀座

東京都中央区銀座3-4-17 三徳ビル2階  ☎03-5524-7700

 

大熊クリニック

東京都新宿区大久保2-5-22  ☎03-3232-9288

 

スリープ&ストレスクリニック

東京都品川区大崎2-1-1 シンクパークタワー3階  ☎03-5745-3080

 

むさしクリニック

東京都小平市美園町1-7-17 エスエフビル2階  ☎042-347-0631

睡眠専門医がいる医療機関

日本睡眠学会の認定を受けた認定医療機関、認定医が所属している医療機関です。(認定医は、所属が変更している場合があります。)なお、認定医療機関、認定医とも、睡眠時無呼吸症候群だけを対象とする場合が多くあります。事前に受診目的、主な症状などを伝え、該当する診療を受けることが可能か確認してください。

 

【北海道】

旭川医科大学附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

北海道旭川市緑ヶ丘東2条1丁目1-1  ☎0166-65-2111

 

ウェルネス望洋台医院(日本睡眠学会認定医療機関)

北海道小樽市望洋台2丁目2-13  ☎0134-54-1199

 

北海道大学医学部附属病院

北海道札幌市北区北14条西5丁目  ☎011-716-1161

 

【東北】

秋田大学医学部附属病院(日本睡眠学会認定医療機関)

秋田県秋田市本道1-1-1  ☎018-834-1111

 

秋田回生会病院

秋田県秋田市牛島西1-7-5  ☎018-832-3203

 

東北病院医学部附属病院

宮城県仙台市青葉区星陵町1-1  ☎022-717-7737

 

福島県立医科大学附属病院

福島県福島市光が丘1  ☎024-548-2111

 

太田記念病院睡眠呼吸障害センター(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

福島県郡山市中町5-25  ☎024-925-8875

 

太田総合病院附属太田西ノ内病院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

福島県郡山市西ノ内2-5-20  ☎024-925-1188

 

ささき内科クリニック(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

福島県いわき市泉町3-1-2  ☎0246-75-0081

 

【栃木・茨城・埼玉・千葉】

獨協医科大学病院(日本睡眠学会認定医療機関)

栃木県下都賀群壬生町大字北小林880  ☎0282-87-2198

 

筑波大学附属病院

茨城県つくば市天久保2-1-1  ☎029-853-3570

 

平沢記念病院(日本睡眠学会認定医療機関)

埼玉県所沢市大字北野2861  ☎042-947-2466

 

小川病院 睡眠障害医療センター

埼玉県比企群小川町原川205  ☎0493-73-2750

 

国立国際医療センター 国府台病院(日本睡眠学会認定医療機関)

千葉県市川市国府台1-7-1  ☎047-372-3501

 

東京歯科大学市川総合病院(睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

千葉県市川市菅野5-11-13  ☎047-322-0151

 

池松武之亮記念クリニック(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

千葉県柏市柏1-1-7  ☎0471-65-0606

 

コスモス矯正歯科医院(日本睡眠学会認定医療機関、睡眠時無呼吸症候群を主体に診療)

千葉県成田市囲護台1-10-8  ☎0476-23-4188

足の裏湿布法

特定の場所に刺激を与えることによって、体の機能が活性化する仕組みを「反射」といいます。特に足の裏はたくさんの血管と共に自律神経があり、刺激を加えると自律神経を通して脊髄から脳へと伝わり、停滞した状態にある身体機能を活性化させるのです。

不眠の改善や解消には、ホルモンの中枢を担う脳の下垂体の反射ゾーンとなる親指を刺激する必要があります。ここに湿布を貼ることで継続的に刺激が伝わって、自律神経及びホルモンの働きがおのずと調整されるのです。

【足の裏湿布法】

①湿布を貼る前に、足指でジャンケンをします。

グー:足指を全部曲げる。 チョキ:親指は上に反らし、第2~5指は下に曲げる。 パー:全部の指を開く。

②市販の湿布を適当な大きさに切り、左右の親指の腹、左右の親指のつけ根に貼ってください。

※必ず両足に貼ってください。厚手だとはがれやすいの、薄手のタイプを選んだ方がいいです。また、かぶれやすい人は、通気性のよいタイプを選んでください。

成長ホルモンの分泌を促す

成長ホルモンには、不眠症を改善させる効果があります。不眠症以外にも、「疲労回復」「性能力アップ」「血圧安定」「記憶力の向上」「体脂肪の減少」「筋力の増量」「免疫力アップ」「気力の充実」といった効能があります。しかし、成長ホルモンの分泌量は年齢と共に減少します。10代がピークで、加齢と共に徐々に減少して、30代後半からは一気に減って、ピーク時の半分以下になってしまいます。

成長ホルモンを注射で補充する治療法もあるのですが、費用がかかることに加え、現在のところ限られた場所でしかうけられません。なので、お薦めするのが「アルギニン」という成分を摂取する方法です。

アルギニンは、人体には欠かせないアミノ酸のひとつで、脳の下垂体に働きをかけ、成長ホルモンを促します。アルギニンを多く含む食べ物は、肉、大豆、小麦胚芽などです。必要摂取量を食事から全部摂ろうとすると大変なので、食事で足りない分はサプリメントを利用するといいでしょう。

成長ホルモンは、睡眠後1時間ぐらいが最も活発に分泌されるので、アルギニンは寝る前に摂ると効果的です。

寝具の選び方

【ふとんの選び方】

敷き布団がやわらかすぎると、おしりや背中が沈んでしまい、首や腰に負担が掛かったり、体がのめり込んでいるため寝返りに支障をきたします。逆にかたくて薄い敷き布団で寝ても体が痛くなってよく眠れません。敷き布団は、適度な柔らかさと、寝返りをうてるかたさ、そして寝返りをうてる広さがあるものを選んでください。冬場の掛け布団が重すぎると、寝返りを妨げるので注意が必要です。保温性の高い毛布や薄い布団を重ねたほうが、調節がしやすく、間に空気の層ができて温かいです。

【枕の選び方】

材質は好みによるところですが、あおむけに寝て、わずかに首の骨が山型に湾曲するくらいの高さがあり、寝返りをうってもはずれない、肩幅程度の大きさがある枕を選んでください。できれば購入前に横になって頭に当てて試してから選ぶといいです。

【寝巻きの選び方】

素材は、汗を吸いやすく、通気性がよく、洗濯しやすいものがいいです。大きさは、ゆとりがあって締めつけず、寝返りをうったときも体についてくるように、ゆったりとフィットしたものがよいでしょう。

つめの生えぎわもみ

「つめの生え際もみ」という極めて簡単な方法ですが、自律神経の乱れが改善できる方法をご紹介します。このマッサージは3つの効果が期待できます。

「免疫力のアップ」

免疫力の主役である白血球、なかでもリンパ球が増えます。

「血流の改善」

指先は心臓からみると体の末端になり、毛細血管が密集している部分です。また、この部分は心臓から新鮮な血液を送りだす動脈と、老廃物をのせて戻る静脈をつなぐ、大事な部分でもあります。先端になればなるほど、毛細血管は細くなり、血流は悪くなります。特に女性は毛細血管が細い人が多いので、指先が冷たく、血流が悪いことが多いです。そうした人に指先をマッサージすると血流がよくなります。

「自律神経の正常化」

つめの生え際には神経線維が密集していて、ここが刺激されると、その刺激が自律神経の末端に伝達され、特定の臓器の働きを刺激することができます。それぞれの指に関連する臓器があるので、気になる症状があれば、その指を重点的にもみほぐすようにしてください。

 

【つめのはえぎわもみ】

爪の生え際の両角を反対側の親指と人差し指ではさんでよく押しもんでください。

1日2回好きなときに1箇所を10秒ずつ揉んでください。気になる症状のところは20秒揉んでください。揉む強さは少し痛いと感じる程度がいいです。不眠の場合には、小指を重点的に揉んでください。

「親指」

肺など呼吸器の症状に関連します。せき、ぜんそく、アトピー、円形脱毛症などに効果があります。

「人差し指」

胃や腸などの消化器に関連します。便秘、食欲不振、胃痛などに効果があります。

「中指」

耳に関連します。耳鳴り、中耳炎などに効果があります。

「薬指」

※薬指は交感神経に関連する指なので基本的には刺激しないでください。

「小指」

心臓や腎臓などの循環器に関連します。不眠、肩こり、月経痛、疲れ目、低血圧、高血圧などに効果があります。

ナルコレプシー

不眠とは逆に眠りすぎてしまう病症もあります。「ナルコレプシー」といって、居眠り病ともいわれ普通に生活しているときに発作的に10~30分程寝てしまう過眠症です。目覚めるとスッキリしているのですが、また2~3時間経つと発作が現れます。打ち合わせ、会議、面接などの緊張しているときに、急激に眠気に襲われて数分間寝てしまうケースが多いようです。

原因は、視床下部から分泌される神経伝達物質のオレキシンの欠陥であると解明されています。日中に眠気が襲うこと以外にも以下の睡眠障害が現れます。

「脱力障害」

喜んだり楽しく笑って話しているとき、驚いたとき、興奮して怒ったときなど感情が変化したときに、骨格筋の力が抜けて突然床に崩れ落ちてしまいます。

「入眠時幻覚」

入眠開始と同時にレム睡眠がはじまり、怖い夢を見て現実と混同してしまいます。

「入眠時麻痺」

一般的に「金縛り」といわれていて、突然体を動かすことができなくなると同時に声もでなくなってしまいます。

これらの睡眠発作は、歩行中、仕事中、運転中にも突然現れます。よって、仕事内容が限られてしまい、普通の社会生活が困難になりますので、周囲の理解がかなり必要になります。

治療は、中枢神経刺激薬を使用することで眠気を抑制したり、抗うつ剤で情動脱力発作を少なくしたりします。

15分の昼寝が脳を活性化する

多くのサラリーマンが、仕事のストレスで疲れきってしまい眠れていません。片づけるべき仕事が多いにも関わらず、脳の効率が悪いため、夜遅くまで働かなくてはいけないという悪循環に陥っています。能率が上がらないときこそ、午後に15分くらいの居眠りをして脳を休息させると効率が見違えるほどアップします。

2005年6月に福岡県立明善高校で公立高校では初めての試みとして、昼食後の15分間を昼寝タイムにしました。昼寝タイム中はモーツアルトの静かな曲を流し、昼寝する生徒は机に伏せて寝ます。昼寝タイムを導入したキッカケは、県内有数の進学校である同校の生徒は、勉強、部活動、メールのやり取りで夜遅くまで起きていて睡眠不足であることが指摘されていたからです。昼寝タイムを導入40日後、生徒にアンケートをとった結果、昼寝をした61%の生徒が「授業に集中できでる」という回答がでています。

ただし、長すぎる昼寝は逆効果になりますので、15分以上は寝ないようにしてください。

職場環境によって昼寝をすることができない場合もあるかと思います。できる人は休憩時間を使って15分の昼寝を試してはいかがでしょうか?

呼吸の仕方でストレスを減らす

私たちが生きていくうえでストレスは必ずあります。ストレスのない世界で生活をしようというのは不可能な話です。適度なストレスは生活をするうえで刺激になりパワーを産みだすので必要なものです。ただ、そのストレスがキャパシティーを超えてしまって、負荷となり体に溜めこんでしまうということが問題なのです。そして、ストレスを溜めすぎてしまうと、自律神経が乱れるので、それが原因で不眠となる可能性がでてきます。

簡単だがストレスを確実に減らす方法があります。それは呼吸の仕方にあります。

たとえば、ストレスを感じている上司の話を聞いているとき、どのような息のしかたをしていますか?肺の奥まで酸素が充満するしかたではないと思います。多くの場合は、浅い呼吸、いわゆる生存のための呼吸でしかありません。一方、集中力が持続しているときの呼吸のしかたは、無意識のうちに肺の奥にまで酸素が届く呼吸をしているはずです。呼吸のときの息が長いと、酸素が充分に脳に供給されているから、集中力やヒラメキも断然違うのです。

また、ストレスがかかるとセロトニンという神経伝達物質の分泌が悪くなるため平常心でいられなくなります。セロトニンは神経系に対して抑止的に作用することで、興奮、衝動、抑うつを少なくすることができます。しかし、セロトニンが少なくなると、抑止作用が効かずに鬱になったり暴力的になったりします。

たかがストレスと侮っていると大変なことになります。少しでもストレスが溜まっていると感じたら、呼吸法で酸素を充分に脳に送ってあげることが必要です。ゆっくりと一定の呼吸リズムをとることで、気分転換にもなるしセロトニンの濃度も増してきて気持ちが落ち着いてくるはずです。

【心を落ち着かせる呼吸法】

1日に数回、特にイライラしていると感じたときに、椅子の背もたれに体をつけないで背筋を真っすぐに伸ばし、目をつむってゆっくり呼吸します。

規則正しい生活を送ることが大切

健やかな眠りを得るためには規則正しい生活をすることが大切です。なぜ、規則正しい生活が必要になるかというと、人間の体は概日リズムによって動かされているからです。日が昇るころになると目が覚め、夜になると眠くなるというのは、地球上に暮らす人間の基本的な生活パターンなのです。

なので、朝は決まった時間に目を覚まし、夜も一定の時間に寝るという規則正しい生活をしていると、概日リズムに沿って生活していることになるので、自律神経が正常に働き、毎日が快調になります。

概日リズムに沿って規則正しい生活をしても、脳と体がある程度疲労感を覚えていないと、すぐに眠るこができなくなります。なので、規則正しい生活をすることに加えて、脳と体をある程度疲れさせる生活をする必要があります。体が運動不足にならないように、できるだけ歩くようにしてください。エレベーターを使わずに階段にしたり、タクシーでワンメーターの距離で頑張って歩いたり、など歩くための方法はいくらでもあるはずです。また、脳を疲れさせるには、読書が最適です。

快眠を促進させるハーブ

「西洋オトギリソウ」という、古代ローマ時代から精神安定、消炎、鎮痛、抗うつ薬として重宝されてきま薬草があります。現代でもドイツでは、うつ病患者にはこの成分が入った薬を処方されるほどポピュラーな医薬品となっています。ストレスに囲まれ、不眠症に悩む人にも有効な効果が多数あるので、日本でもアロマテラピー、ハーブティー、サプリメントで利用する人が増えています。

西洋オトギリソウの作用で、原因不明のイライラや不安感を軽減して心を穏やかにしたり、体内時計をコントロールするメラトニンの分泌を刺激し自律神経を整えたりします。不眠に悩む人は、床についてから、いろいろなことが頭をよぎり、それで眠れなくなることが多いので、リラックスして気がかりを考えるのをやめるためには、西洋オトギリソウの精神安定効果が役に立つのです。

個人差はあるのですが、ハーブティーやサプリメントを飲み始めてから2週間~1ヶ月で効果を感じたという人が多いので、すぐに効果があらわれなくても1か月は規則正しく飲み続けてください。

また、西洋オトギリソウは、更年期の抑うつ改善、神経痛、外傷や打撲の痛み、ストレスが原因の肩こり・腰痛、月経不順などの症状にも効果があります。

免疫力を高める睡眠方法

免疫力の低下は、かぜなどの感染症からガンなどの重病まで、多くの病気を引き起こす原因となります。免疫力を維持するためには自律神経を整えることが重要です。副交感神経が最も活発に働いて体をリラックスさせる睡眠時間が減ると、体が活動を休止したり再生する時間が減るので免疫力低下につながるのです。以下に免疫細胞をより多くつくるための睡眠方法を紹介しますのでご参考にしてください。

①深夜0~3時は寝る

深夜0~3時までは、新陳代謝が活発になり、成長ホルモンが分泌されて、傷ついた細胞の修復が行われる時間だからです。免疫細胞を増やすためには、この時間帯にしっかり寝て、脳と体を休めてください。

②就寝前に青汁を1杯飲む

ケールを主成分にして作られた青汁には、睡眠を促すメラトニンというホルモンが豊富に含まれています。就寝前にコップ1杯の青汁を飲んで、ぐっすり眠ってください。

③枕の高さは、頭が3センチ、首が8センチにする

呼吸の通り道が滑らかなS字カーブを描くように、後頭部が3センチ、首に当たる部分が8センチになるように枕を調節してください。

④カーテンを青にする

青い色は気持ちを鎮めてリラックスを促す色です。寝室のカーテンなど眠るときに目につくものに青を使って、快眠環境をつくってください。

半身浴

半身浴は、リラックスしているときに活動する副交感神経が優位になるため、上質な睡眠を得るために効果的です。不眠解消だけでなく、ストレス解消、デトックス効果、冷え症、肌荒れ、ダイエット、便秘などにも効果があるといわれています。

もっとも副交感神経が優位に働く温度は38~40度といわれています。この温度のお湯におへそくらいまでお湯をためて入り、足を伸ばしたり、手を湯船のへり乗せたりしてリラックスします。背中は猫背にならないようにできるだけ真っすぐにしたほうがよいです。

入浴の時間は30~40分位が適してますが、その日の体調に合わせて時間は調整してください。入浴から10分位経つと汗がでてきますのでタオルを首に巻いておくか、肩が冷える人はバスタオルをかけるといいです。

また、リラックス感を高めたい人は、アロマエッセンスをたらしたり、音楽を聴きながら本を読んだりするのもいいかもしれません。

自律神経と睡眠

人体の神経には、「知覚神経」「運動神経」「自律神経」があります。知覚神経は、目、鼻、舌、肌などから体に入ってくる刺激を認識して脳に伝達します。運動神経は、脳から筋肉に体を動かすように指令をだします。自律神経は、体温調節、呼吸、血液循環、消化吸収、生殖、内分泌など生命維持に欠かせない機能を監視し調整しています。

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」からなっており、必要に応じてどちらかが働いているときは片方が休んでいるという、シーソーのような関係にあります。

交感神経は、仕事や運動をしているときなど、脳が活発に働いているときに優位に機能して緊張状態をつくります。一方、副交感神経は、消化吸収、排泄、寝ているときやリラックスしているときに優位に機能します。

精神的にリラックスしたり興奮したりするのは、このふたつの神経の働きによって起こります。そして、このどちらかの神経が優位に機能しているかによって、睡眠と覚醒の切り替えが行われるのです。

しかし、この交感神経と副交感神経の切換えがうまくできなくなる「自律神経失調症」になる人が最近増えています。自律神経に異常をきたすと不眠にもつながります。神経が高ぶって寝付けなかったり、大脳の休息が足りずに熟睡感がなかったり、夜中に目が覚めてしまうようになります。

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